風まち通信

国内を旅して出会った町並みや建築、そして建築家の人たちのことなどをお伝えしていきたいと思います

2009-01

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昔町百景-大内宿-第18回

「大内宿」

  茅葺きの並ぶ町                    福島県南会津郡
  ★重要伝統的建造物群保存地区


    ooutisyuku

    大内宿は会津若松と日光、今市を結ぶ会津西街道(南山と織り)の
   宿場の一つである。街道は、会津藩が江戸初期に江戸への幹線道路
   として整備し、参勤交代や物資の輸送で栄えた。五街道の一つである
   奥州街道より短く、物価も安かったことも栄えた理由であった。
    大内が宿場として整備されたのは17世紀中頃といわれ、本陣、脇
   本陣もおかれた。 宿場は、南北約500m、東西200m、寄棟造りの
   家が整列する様は圧巻である。多くの家は江戸後期~明治の竣工で
   ある。かつては道路の中央に広い溝が設けられて用水として利用され
   たが、明治19年に埋められ、道路の両側に流れが造られ洗い場も設け
   られて今も活用されている。
    ここも「馬宿」と呼ばれる宿場である。馬宿とは馬を引く人が多く泊る
   からだ、人より馬の方が多くなったりする。家が等間隔で並んでいるの
   は、家と家の間は駒繋ぎのスペースの必要から生まれたものだという。
  集落へは車は入れない。入口の大駐車場に車を置いて歩く。今は観光
   バスが列を成す有様で、ほとんどの家が宿か土産物屋となって、風情
   を楽しむ向きにはお奨めできかねるが、一度は観ておいた方が良い見
   事な茅葺集落である。
   集落の突き当たりの神社からの眺めは絶景!
  
                       
                             :atelier M5/Ki
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