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風まち通信

国内を旅して出会った町並みや建築、そして建築家の人たちのことなどをお伝えしていきたいと思います

2018-10

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百町百景-集落を歩く-「栃木」 第7回

  「栃木」  
     舟運の問屋町                       栃木県栃木市

     栃木03・350-260


   栃木の町の始まりは城下町である。秀吉時代の終わり頃のことだが、城下町
  時代は18年だけで、以後、明治初頭までは日光の諸掛り(用品納入)の問屋
  町として繁栄した。巴波川(うずまがわ)の舟運で賑わった町である。
   巴波川の舟運の歴史は江戸時代初期である。川沿いには、「栃木三河岸」と
  いわれる栃木河岸、片柳河岸、平柳、沼和田河岸があり非常な賑わいを見せ
  ていた。かつて巴波川は、いたるところに湧水があって、それが流れに勢いを
  与え、速い流れを作っていた。今も湧水が湧いている所がある。
   明治には一時県庁も置かれた。栃木県は、かつては栃木県と宇都宮県があ
  り、一つに統一する時に、宇都宮が県庁を取り、栃木は名前とったという話を聞
  いたことがある。
   大通りにも古い家は残るが、景観の美しさは何といっても。巴波川沿いである。
  「横山郷土館」や「塚田記念館」の辺りは素晴らしく、記念写真のスポットである。
  蔵の町だが、近代洋風建築の優れたものも多く残っていて、和洋混在の密度の
  濃い町並み散策が楽しめる。
   とくに西陽が白壁に映える頃の水鳥の遊ぶ川景色は抜群である。


  :atelier M5/Ki

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