FC2ブログ

風まち通信

国内を旅して出会った町並みや建築、そして建築家の人たちのことなどをお伝えしていきたいと思います

2018-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

建築家訪問記-大阪の森本京治さん-

  N house 
  Nhouse 外観
 
            Nhouse リビング


   森本さんに会って7年ほどになる。最初は取材で御夫妻に会った。体も顔も丸い、
  目も丸い、人柄も丸い、丸だけで構成された人。だから最初の印象は「丸いな~」
  人柄はすこぶる健全、実直。仲良くなって、海外も旅した。もの創りに対して頑固
  なところもあるが、それはモノ創り人には当然で、施主のわがまま、思いつきをい
  ちいち聞き入れていたら、良い結果は待っていない。建築家に任せきる施主ほど
  良い家を手にできる。ただしそれは良質な建築家を選ぶ目を持つことである。良質
  な建築家とは何か?それは良質な人間性と豊な能力を持つ人である。間違っても、
  構造偽装建築で世間を騒がせた姉歯元建築士やデベロッパーなどの類いの悪質、
  低俗な人間を選択しないことである。安い!安い!ばかりを連呼する建売屋や、
  「設計料はサービスです」などという工務店の類も要注意である。設計という仕事
  は、サービスでできるような軽い仕事ではない。人の命や財産を左右する仕事で
  ある。彼の作品を拝見し、多くの会話を交わす度に、森本さんへの信頼感は増す
  ばかりであった。こういう人に頼めば、施主は臍を噛まない済むと思えた。作品も
  建築雑誌社に持ち込めるレベルの高さである。
  :宮本和義

 写真の作品紹介  「N house」
   太陽光をいつも享受でき、明るく優しい内部空間がである。北向き斜面のに建
   っており、太陽光をリビングの大きな吹抜上部の窓から取り入れている。シナ
   合板に白ペンキを拭き取って使い、淡い白色の下に木目が見えるナチュラル
   でニュートラルな優しい感じにとなっている。またそれは、壁や扉や造り付け
   家具は存在を曖昧にし、愛着のある手持ち家具と住まう人を表舞台に立たせ
   ているようである。
   新築時にはコンクリートのままであったテラスもデッキテラスとなり、土のまま
   であった庭にも、雑木が植えられクライアントが端正込めた庭には、鳥達が餌
   をついばみにくるまでになっている。
   :文責 atelierM5

  森本京治さんの事務所  M4建築設計室
スポンサーサイト

トラックバック

http://m5donai.blog36.fc2.com/tb.php/8-088bfa36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

m5donai

Author:m5donai
アトリエM5 のブログです
画像・文章の無断転載禁止です (C)atelier M5
このブログについて

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。